<Header>
<Author: 崔國輔>
<Title: 雜曲歌辭 長樂少年行>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 少年行（せいねんかう）>
<BookPage: 176>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
遺卻珊瑚鞭，
白馬驕不行。
章臺折楊柳，
春草路旁情。
<End Poem>
<Translation>
珊瑚の鞭をどっかに置き忘れたので、白馬が踏みとどまって進まない。おやと氣がついた馬上の少年は、鞭にするため、道ばたの柳べ手をのばして、一枝折りとった。
ところは色町のまんなか、兩側の娼家からは、うらわかい遊女たちが大勢顔を出して、それを眺めている、春の日のうららかな情景の一コマである。

<End Translation>
<Formatted Translation>
珊瑚の鞭をどっかに置き忘れたので、
白馬が踏みとどまって進まない。
おやと氣がついた馬上の少年は、鞭にするため、道ばたの柳べ手をのばして、一枝折りとった。
ところは色町のまんなか、兩側の娼家からは、うらわかい遊女たちが大勢顔を出して、それを眺めている、春の日のうららかな情景の一コマである。

<End Formatted Translation>